甘くて、苦くて、少ししょっぱい。「キャラメルパイ」
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新しいパイの話をしよう
本格的に凍える寒さになる頃、本店カフェに新しいパイが仲間入りします。
その名も「キャラメルパイ」。1月24日(土)からのスタートです。
甘いだけじゃない、でもちゃんとご褒美感はある。そんな大人の気分に寄り添う一皿を目指しました。
バター、チーズ、キャラメル
土台は、バターが香るザクっとした食感のパイ。
中には国産マスカルポーネを使ったチーズクリームと、自家製キャラメルソースを忍ばせています。
さらに上には、ふわっと軽いマスカルポーネクリームを。
仕上げに添えたのは、フランス産の粗塩です。
主役は、自家製キャラメル
このパイのおいしさを語るうえで欠かせないのが、自家製キャラメルソース。
ほんのりとした苦味がありつつ、生クリームをたっぷり使っているのでコクはしっかり。
とろけるような口あたりで、チーズクリームとも驚くほど相性がいいんです。
実はこのキャラメル、密かに人気のプリンにも使っている定番レシピ。
実はスタッフの中にもこのキャラメル好きが多いです。
塩キャラメルの“塩”について
今回あらためて考えたのが、塩キャラメルにおける“塩”の存在。
使用したのは粗塩で、食べ進めるごとにところどころで塩を感じられる設計です。
甘さ、苦味、コク。その中にふっと現れる塩気が、全体の輪郭をきれいに整えてくれます。
「塩って、こんなにおいしかったっけ」と思わず呟いてしまうはず。
割る、その瞬間のために
パイを割った瞬間、キャラメルがとろりと溢れ出す。
甘くて、少し苦くて、そしてほんのりしょっぱい。
その一瞬のために、何度もバランスを調整しました。
本店カフェで、コーヒーと一緒にゆっくり味わってほしいパイです。
塩キャラメルパイは、本店カフェ限定メニュー。
三軒茶屋に来たら、食べてほしい一品。
いつもの午後に、少しだけ特別な余白を。
ぜひ一度、お試しください。




