敬老の日、三軒茶屋の小さな瓶を贈ろう

敬老の日、三軒茶屋の小さな瓶を贈ろう

敬老の日、三軒茶屋の小さな瓶を贈ろう

 

ありがとうを伝える、とっておきのギフト

敬老の日というのは、不思議な祝日だ。
カレンダーの赤い印を見つけると、ふと祖父母の顔が浮かんでくる。普段はなかなか言えない「ありがとう」を、ちゃんと形にして渡すための日。

その始まりは戦後すぐの兵庫県。お年寄りを大切に、知恵を借りながら地域を豊かにしよう――そんな願いから「としよりの日」として始まり、のちに全国へ広がって「敬老の日」になった。つまりただの休みではなく、“長く生きてきた時間を敬い、感謝する日”なのだ。


思いを贈り物に

贈り物の選択肢はいくつもある。花束やお酒、健康グッズ。どれもいいけれど、甘いものには少し特別な力があると思う。食卓に並べた瞬間に場がやわらぎ、食べ終わったあとに笑顔が残る。ことばよりも自然に気持ちを届けてくれるのが、スイーツの魅力だ。

そこでおすすめしたいのが、三軒茶屋で生まれた瓶入りチーズケーキ「CHILK(チルク)」。


瓶に詰めた三層のチーズケーキ、「CHILK」

「チルク」は、小さな瓶の中に三層のチーズケーキを閉じ込めた特別なスイーツだ。

  • 北海道産クリームチーズを使った、とろけるレアチーズ

  • 生乳100%ヨーグルトで仕立てた、やさしいホワイトミルクベイクド

  • 手作りサワークリームの酸味が心地よい、NYスタイルチーズケーキ

ひと匙ごとに変わる味わいは、瓶ひとつで小さな旅をしているよう。小麦粉不使用・グルテンフリーだから、健康を気づかう方へのギフトとしても安心できる。

数々の賞を受賞し、世田谷みやげとしても認定された「チルク」は、贈り物としての確かさも折り紙つきだ。


焼菓子も、やさしい選択肢に

「もっと気軽に渡したい」そんなときは、焼菓子のギフトもいい。
クッキーやバターケーキなど、ティータイムが少し楽しくなる小さな焼菓子たちは、カジュアルな贈り物としてぴったり。組み合わせ次第で、その人に合ったギフトが見つかる。

熨斗(のし)の対応も可能だから、きちんと感を出したいときにも安心。敬老の日に限らず、ちょっとした「ありがとう」にも選びやすい。


記憶に残るギフトを

敬老の日に贈るものは、豪華である必要はない。
むしろ大切なのは「あなたを思って選びました」という気持ちだ。小さな瓶に詰まったチーズケーキや焼菓子は、その気持ちをやわらかく伝えてくれる。

会って渡すのもいいし、遠くに住む家族に届けるのもいい。食べ終わったあとに残るのは、味の余韻と、贈ってくれた人の笑顔の記憶。

今年の敬老の日は、三軒茶屋から届くスイーツで「ありがとう」を伝えてみてはどうだろう。

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CHILK JOURNAL 編集部(株式会社SOMEWHERE|cafe The SUN LIVES HERE 運営)

三軒茶屋のチーズケーキ専門店「cafe The SUN LIVES HERE」をはじめ、 「CHILK」「PARK SIDE DONUTS」「DRIVING CREAM」などスイーツブランドを展開しています。

■受賞歴

■コラボレーション

BEAMS GOLF / FOREVER 21 / Ungrid

■商標

CHILK / PARK SIDE DONUTS

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