
CHILKのある毎日。小さなご褒美をもっと身近に
CHILKのある毎日。小さなご褒美をもっと身近に
冷凍庫を開けて、そこにCHILKの瓶を見つける。
それだけでちょっと安心する。
パンに塗ってもいいし、ワインの横に添えてもいい。
そのままスプーンですくって食べたっていい。
CHILKは、暮らしにしっくりなじむ万能なチーズケーキ。
チルクでできるアレンジレシピ考案中です。
朝はパンとコーヒーと
休日の朝。軽く焼いたパンにCHILKをひと塗り。
コーヒーを淹れて、ベランダで深呼吸。
ただそれだけなのに、ちょっと整った気持ちになる。
日常に少し余白をつくってくれるのが、CHILKのいいところ。
午後はスプーンでそのまま
昼下がり、ソファに沈みながら瓶からひとすくい。
濃厚なのに重くないから、最後まで心地よく食べられる。
「今日は甘いものが欲しいな」という気分に、素直に応えてくれる存在です。
夜はワインと一緒に
友人がふらっと遊びに来た夜。
生ハムにCHILKをのせて出せば、それだけで洒落た前菜になる。
料理を一から用意しなくても、食卓にちょっとしたストーリーが生まれる。
そんな自由さもCHILKらしさ。
ほんのひと工夫で
- 生ハムチルク:チルクと生ハムを合わせるだけ。なめらかチーズケーキと塩気がワインに寄り添う。
- チルクブレッド〜桃アールグレイ:パンにチルクを塗るだけ。朝の空気にぴったりな香り。
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チルクブレッド〜無花果アールグレイ〜:無花果ももちろん。秋の気配を感じるトーストに。
塗るだけ、乗せるだけ、混ぜるだけ。季節や気分でアレンジできるのも、CHILKの余裕。
チーズケーキを越えて
「チーズケーキ=デザート」という枠を軽やかに飛び越える。
ワインにも合うし、果物やハムとも相性がいい。
小さな瓶に詰まっているのは、ただの甘さじゃなくて“食卓をちょっと豊かにするアイデア”です。
三軒茶屋から届けるCHILK。
冷蔵庫にあるだけで、毎日が少し軽やかになる。
そんな存在でいられたらうれしいです。